お庭と精進料理@相国寺

精進料理のメニューは白いご飯とお汁、がんもどきの煮付け・ごま豆腐・ほうれん草のごま和え・つけもの、変わり種は昆布の素揚げ(右上)。白いご飯を食べ終わると、その椀にお茶をそそいで頂きます。ごま豆腐が美味しかった。
昨日は、友人に
「精進料理がいただける券をもらったから行かない?」
と、誘われてご近所の相国寺に出掛けました。
「お寺で精進料理!」
に喜びすぎて
「それがどんなところで頂けるのか」
を全く想像しなかった私は、本当に近所を散歩する気分で手ぶらで出掛けたのですが、行ってみて
「!!!
カメラ持ってくるんだった…。」
というような、素敵な眺めの間で、いただくことが出来ました。
一応、携帯に納めましたが(笑)。

こういう広間で

お庭に向かって、食しました。この眺めからすると、庭を見下ろすよう、少し高い場所で食べているように感じました。気持いい、そしてなにより料理が美味しく感じる。
友人から聞いた話では、相国寺では、お寺で食べる分のお野菜などを(多分敷地内で)つくっているそう。ヨーロッパの昔の修道院みたいですね。映画の「薔薇の名前」にでてくるような。
この日のごま豆腐なども、こちらでつくられたものでしょうね。
食べ終わってからに縁にでると、庭が掘り下げられていることに気付く。
庭の背景が斜面状に立ち上がっているケースはよくあるが、このようにちいさな渓谷のようになっている庭を見るのは久しぶり。
+
相国寺でお料理を頂いたあとは、近くの御所を少し散歩。
なんと、もう桜が咲いてました。御所北西のしだれ桜ゾーンです。もう何本か咲いていて、この日は祝日ということもあり、たくさんの人は桜に見蕩れてました。

帰ってから、今日はなぜ精進料理が振る舞われたのか、ネットで検索してみたけど、わからず。
どなたか御存知の方がいらしたら、教えてください(笑)。
白川に面した風通しのよいところに在る建築年不詳の小さな長屋。


















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